下諏訪町議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-03号
活気ある大社通りにしようと有志の方の八幡坂楽市楽座が発足しましたが、是が非でも応援していきたいと思っております。また、我々議員有志を加えていただき、さらなるお手伝いをしていきたいと考えますが、町のお考えをお聞かせください。 ○議長 町長。 ◎町長 たしかこのマルシェにつきましては、会議所で設置をしました観光案内所が中心になって始められたとお聞きしております。
活気ある大社通りにしようと有志の方の八幡坂楽市楽座が発足しましたが、是が非でも応援していきたいと思っております。また、我々議員有志を加えていただき、さらなるお手伝いをしていきたいと考えますが、町のお考えをお聞かせください。 ○議長 町長。 ◎町長 たしかこのマルシェにつきましては、会議所で設置をしました観光案内所が中心になって始められたとお聞きしております。
さらに、今年度の信州うえだ楽市楽座交流のマルシェは上田道と川の駅で10月に開催することから、この催しでも具現化できればと考えております。 次に、上田道と川の駅の取り組みへの評価と課題についてのご質問でございます。
信濃の国楽市楽座では好評であったと聞いていますので、市のイベントを活用しての実践型の広報活動や、健康教育の一環として各小中学校へ伺い測定することが、広がりにつながるように思います。 というのは、興味を持った女子サッカーチームが、親子で事務所に伺い測定をしたそうです。子供も大人も喜んでいたということで、改めて再度事務所に伺いまして前回と数値を比較したいという話がありました。
ことしは110周年でイベントが数多く組まれておりますし、それから信州・松本そば祭りだとか楽市楽座、そういった部分で通年やっている事業もございますので、そういった事業とあわせて財政面での寄与をしていただければというふうに思います。
そしてまた、見識を高めるために視察研修会や講演会、そして楽市楽座への協力参加など、地域のイベントには全力で取り組んでいます。 市の創業支援の利用も好調だということですけれども、今ある商店街がなくなってしまったら、まちの賑わいは取り戻せなくなってしまいます。再度、検討を要望いたします。 商店街の活性化については、以上、要望とさせていただきます。 以上、私の全ての質問とさせていただきます。
主な事業の内容については、総会などをやって、そこで要望書をつくりまして、国土交通省ですとかJR東日本のほうにその要望書を提出しているとか、そういうことをやってございますし、また、交通機関の必要性等の各種講演会をやったりとか、あるいは松本市のほうの信濃の国楽市楽座というような呼び物の中で、中央東線のコーナーで出店をして、パネル展示みたいなこともしているとか、山梨県のほうでも同じようなことをやっているようなそんな
やまびこドームで開催している信州夢街道フェスタ、信濃の国楽市楽座は、それぞれ春と秋の一大イベントとして認知されており、やまびこドームでの開催は、市民の間で既に一定程度定着しているものと認識をしております。
特に中心市街地でのイベントの開催につきましては、中断していたきつねの嫁入り行事を復活し、中央通りから童画館通りを一帯とした岡谷きつね祭りを開催したほか、商業連合会の楽楽市や消防広場など、さまざまな催しをあわせることで大人から子供まで楽しめるイベントとして定着してきたおかやフェスタを開催するなど、商店街や多くの市民団体等と協力しながら中心市街地に多くの人を集めるイベントを実施しております。
また、松本市内では、藤沢市を紹介するような常設の施設はありませんが、信州夢街道フェスタや楽市楽座などのイベントに出展いただき、観光宣伝や海産物などの特産品の販売等を実施しております。 このような中、上條議員ご提案の相互のアンテナショップの開設についてでありますが、市民交流を進める上で大変効果的であると考えます。
中心市街地の活性化につきましては、大町まちづくり協議会により7月から11月にかけて、合わせて5回の信濃大町楽市楽座「荷ぐるま市」が開催されております。 今月開催されました、ゆかたまつり、やまびこまつりでは、天候にも恵まれ両日合わせて1万人もの皆さんに商店街に足を運んでいただきました。
さらに、立川楽市を初めとした立川市内で行われる数々のイベントに出店したことにより、立川市民の方々の認知度も徐々に高まってまいりました。 課題といたしましては、新年度も引き続き県の緊急雇用創出事業を活用して運営を継続いたしますが、現在のところ、自立した経営にまでは至っていないこと、そして季節感を生かした商品構成が十分でないことなどが挙げられます。
また、地域住民の理解と協力を得るための普及啓発活動として、松本市の信濃の国楽市楽座や甲府市の山梨県民の日記念行事に中央東線コーナーを出展し、そのほかにも沿線の地域振興活性化に関する事業などを行っております。 今後も中央東線の利便性の向上及び高速化の実現に向け、関係機関と連携、協力を図りながら、陳情要望活動、普及啓発活動などの事業を実施していく予定であります。
選挙を通じまして提案のありました、地元の人たちの買い物や観光客が楽しめる新世代の観光農園を官民共同でつくり出す、あるいは農林業の楽市楽座にという構想についてでありますが、ここで言う新世代の緑地あるいは農林業の楽市楽座というものが具体的にどのような内容のものか判断できないわけでありますし、また、特に事業主体が不明確なこともありますので、これに対する評価は控えさせていただきたいと存じます。
また、10月に開催される信濃の国楽市楽座やワイナリーフェスタにも出店いただき、さらに10月に開催される環境と食と生活のフェアにおいても、多くの市民の方々に山賊焼きを知っていただくための活動を展開してまいる予定でございます。
そして、楽市楽座、これが約15万人。もうすごいですよ、これは。だれだけの集客がある。 そして、22年度の要するにコンベンションの受け入れですね。これで国際会議、例えばこの中には国際音楽祭、これが入っているわけですが、サイトウ・キネンですね。これが、来る人だけで、参加者だけで、これが約1万人。
なお、これまでも楽市楽座などの各種イベントで技能五輪ブースを設け、PR活動を行ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(赤羽正弘) 6番 浅川三枝子議員。 ◆6番(浅川三枝子) 〔登壇〕 それぞれ答弁をいただきましたので、要望を中心にさせていただきます。 アンケート調査の中には、介護保険制度に対する不安や不満、そしてわかりにくい、またサービス利用料の負担が重いと感じている人が7割おります。
前回、平成10年のキャンペーンでは、上田市といたしましては、オープニングイベントの信州ふるさと自慢大集合や信濃の国楽市楽座に参加し、また長野市、真田町、上田市の連携により、真田家をテーマに、松代、真田、上田の真田一族にまつわります地域を紹介する真田一族戦国絵巻おもしろ手帳を作成し、PRを行いました。 次に、写真コンテストの考え方について申し上げます。
ウオーキング大会の取り組みと今後でございますが、昨年度は10月に行われました「信濃の国 楽市楽座」でウオーキング大会を行い、約200人の方が参加をされました。今年度は5月30日、31日に行われました信州夢街道フェスタで、やはり空港周辺でのウオーキング大会を開催しましたところ、31日は残念ながら雨天で実施できませんでしたが、30日は61人の方が参加されました。
昨年は信濃の国楽市楽座のイベントの一環として、安全に歩ける環境が整備されており、なおかつ議員おっしゃるように、飛行機の離発着も楽しめる空港周辺で、健康づくりウォーキング大会を開催いたしました。こういった取り組みが間接的にでもあれ、信州まつもと空港の活性化につながれば大変うれしく思っておるところでございます。
公園を含む松本城は、ご案内のとおり、夏の薪能を初め、太鼓まつり、楽市楽座、松本そば祭り、市民祭、氷彫フェスティバルなど多くのイベントが企画されますが、当然のことながら、その諸準備に当たりましては、重量物を運搬する車両も出入りすることとなります。これまで重量車両も進入可能でありましたが、今後は従来どおりとはいかないものと認識しております。